【労働行政の役割について(後編)】
〈日時〉
12月18日(月)16:00〜
〈場所〉
衆議院第一議員会館
〈講師〉
厚生労働省
政策統括官(総合政策統括担当)付参事官
平嶋 壮州氏
労働行政は、幅が広いので11月に続きのお話しです。
今回は、労働行政全般の話しをしていただこうと考えています。
厚労省のHPでは、労働行政は、働く環境の整備、職業の確保、男女の均等な雇用機会の確保などの働く希望を支える行政分野です。
働く希望を支えるため、労働行政は労働基準行政、職業安定行政、雇用環境・均等行政が一体となって取り組んでいます。
とあります。
例えば労働基準法を例にとると最も重い罰則に違反した場合には、1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金が課せられます。
また、労働基準監督官は労働基準法第102条に労働基準法違反の罪について、刑事訴訟法に規定する司法警察官の職務を行うことが明記されています。
広く労働行政全般を知る機会にしていただけたらと思います
〈場所〉 衆議院第一議員会館
東京都千代田区永田町2-2-1
主催 一般社団法人 日本経済再生機構
<お問合せ先>
ご不明点やお聞きになりたいことがございましたらお気軽にお問合せください。
GoodPlus株式会社
担当:寺島
TEL:03-6427-9696
Email:terajima@goodplus-service.co.jp
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