よくある質問

はい、未入金の請求書をお持ちでしたらご利用いただける可能性が高いです。
オンライン完結型ファクタリングでしたら、非対面で最短即日の資金調達が可能ですので是非ご相談ください。

業種を問わず、ほとんどの売掛債権を買取可能です。
ただし、売掛先が個人（屋号）経営の場合は対象になりません。
また、遅延債権・回収不能な債権は対象外とさせていただいておりますので、あらかじめご了承くださいませ。

経営状況が芳しくなくともご利用可能です。 ファクタリングでは銀行等の融資と異なり、売掛債権の価値と取引先の信頼性を基準に査定いたします。 なお、税金や社会保険料の滞納がある場合でもご利用可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

売掛金が発生していれば、設立日に関係なくご利用可能です。

当ファクタリングサービスならびに運営会社は貸金業者ではございません。
金銭消費貸借契約・売掛債権担保契約・手形割引等の貸金業務は一切行っておりません。

はい、スマホまたはPCとインターネット環境があれば全国どのエリアからでもご利用可能です。
距離に関係なく迅速な取引ができるのもオンライン完結型ファクタリングのメリットと言えます。

はい、可能です。滞納状況にもよりますのでまずはご連絡ください。

いいえ、必要ありません。是非ご連絡ください。

個人事業主NGのファクタリング会社が多いですが、GoodPlusでは個人事業主にも対応しております。

請求が確定している債権、請求後入金待ちの債権になります。遅延債権・回収不能な債権・虚偽債権は ファクタリング対象外とさせて頂きます。

二者間契約だと売掛先に知られることはありません。
売掛先に対して通知を留保することで売掛先に知られずにお取引が出来ます。

お客様が登記を望まないのであれば、登記は行いません。

「売り上げ」は現預金回収ベース、「経費」も現預金の支払ベースで表します。
売り上げから経費を引いた収支は、現預金で手元に残る金額を表します。
営業で得た利益ではなく、営業で得た現預金ということです。損益計算書の損益とは意味合いが異なります。

滞納状況をお聞かせください。分納中であれば可能ですのでスタッフにご相談下さい

特別マイナスになるということはありません。銀行は継続して利益を出している企業かどうかをチェックします。 特別損失（債権譲渡損）の項目はそこまで重視しておりません。

ファクタリングと借り入れは違います。審査方法も条件も違うので是非ご相談下さい。

まず第一に、売掛先の信用度、経営状況、取引期間の長さ、そしてファクタリング利用会社の信用度、代表者さまの人柄などです。

返済は受け付けておりません。ファクタリングですので、売掛先からの入金をGoodPlusへの決済口座にご入金下さい。

当社では取引先に知られること無く守秘義務での資金の調達が可能です。

弊社でも審査基準はありますが、回収見込みがある売掛金をお持ちならば、基本的にはご利用いただくことが可能です。